昨年末より新聞、ニュースなどで報じられておりますとおり、
コーヒー生豆の高値高騰が続いております。過去にも高騰はありましたが、
霜害など気象条件によるもので、翌年~数年で回復してきました。
しかし、今回は過去の高騰とは異なり消費国では、厳しい決断が迫られています。
原因は、いくつか挙げられますが
生産国の供給不足(コロンビアの減産や世界的な気象変動)、生産国の消費の拡大(ブラジル、コロンビア、中米諸国など)、新興国の消費の拡大(ロシア、インド、中国など)、
またファンドマネーの参入などもあり、構造的な需給バランスの変化によるものと考えられます。
コーヒーを含めた農産物が資源化してきているため、今後も下がる可能性は少ないと考えられます。
NY相場は、例年の1.5~2倍となっていますが、これは、一般に流通しているものです。
当店の扱うスペシャルティコーヒーは、もとものこの価格の2~3倍の高値でしたが、
今年は、さらに高値での購入となってしまいました。
それでも、品質を落とさず、今後もみなさまに品質に裏付けられたおいしさを提案していきたいと考えます。
しかしながら、現在の価格のままでは、継続していけない状況となってまいりました。
このような時期に大変心苦しいのですが、2012年2月より、ブレンド全品、一部のストレートの、値上げをお願いしたく考えております。もちろん、価格据え置きにてご案内できるものもございますが、何卒ご理解いただけます様、お願い申し上げます。
Bijoux Coffee 古屋





